投稿日時 2022-12-16 09:31:19 投稿者 熊谷・幸喜 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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長時間飛んでいて疲れたので、地面に降りて一休みしていたミスティアちゃん。 するとそこに、悪戯っ子な妖精達が群れを成して現れて、彼女の服の胸元にへばり付き始めたのである。 「あら、どうしたの?」 優しい口調で妖精達に尋ねるミスティアちゃん。 すると次の瞬間、妖精達は一斉になって、彼女の服の胸元のボタンを剥ぎ取り始めたのであるっ! 「きゃあっ!何してるのっ!?」 咄嗟の出来事に対処出来ず、悲鳴を上げるミスティアちゃん。 そんな彼女をよそに、妖精達はひたすら彼女の服の胸元のボタンを剥がしていく… 「お願い、もうやめてぇ~」 為す術無く妖精達の悪戯の餌食とされていき、か弱い声を上げるミスティアちゃん。 そして遂に、彼女の服の胸元のボタンは完全に剥ぎ取られてしまったのである! ジャンパースカートはおろか、中に着ていたブラウスの胸元のボタンまでをも剥がされてしまい、大きくて柔らかそうなおっぱいと、それを優しく包み込むピンク色のブラジャーが露わに… 「いやぁ~ん!もうやめてぇ~!」 あられもない姿となり、恥ずかしそうな声を上げて、その場に蹲るミスティアちゃん。 両腕でおっぱいを隠そうとしたものの、上手く隠す事が出来ずに逆に両腕で挟み込む様な体勢になってしまい、より一層おっぱいを強調させてしまう事に… 「もう…皆のエッチ…」 そう、妖精達を見つめながら、頬を赤らて呟くミスティアちゃんなのであった… |
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